こんにちは!
新年の授業が始まったと思ったら、
今週末はもう埼玉の入試が始まります。
QLANに通っていただいている子も
何人か受験予定で、準備に余念がありません。
息子はまだ2年生ですが、
1年後には私立中進学に向けての学習を
始めるかどうか。
この1年でしっかりと向き合って
決めていこうと話しています。
さて、本題に入ります。
入試直前期は、受験を控えたお子様はもちろんのこと、
保護者様も様々なご不安があることと拝察いたします。
その中でも良くお聞きするご不安について
いくつかご参考になればと思い、
今回の記事といたしました。
受験に向けての学習時間を確保するために、
小学校を欠席するお子さまも確かにいらっしゃいます。
ただ、それはあまり好ましいことではありません。
通学をすることで、起床や食事の時刻などの
生活のリズムが維持できます。
効率良い学習をするにあたって、
普段のリズムを崩さず、当たり前の状態を作ることが、
思いのほか大切なのです。
また、お子様の精神的安定にもつながります。
学習面以上に精神面もこの時期には特に重要です。
ただ、インフルエンザなどが流行してきたら
話は別です。
感染のリスクを避けるために、学校を休むことは
間違いではありません。
いずれにしろ、学校の先生とご相談をして、
お子さまにとって最善の環境を整えていくのが
いちばんです。
この時期は過去問演習の結果が思うように伸びず
不安になるお子さんが多いのですが、体調管理が
原因のこともあります。深夜まで学習に取り組むことが
必ずしも良い結果を生むとは限りません。
ですから、朝方の生活リズムを作るようにして、
睡眠時間を確保してあげてください。
人間の生活リズムは完全に適応させるのに、
おおむね2週間程度かかるとの実験結果が出ています。
起床は試験当日の起きる時刻に合わせるのがおすすめです。
朝の学習は、計算で手をテンポ良く動かすと
脳の活性化しやすく、一日の学習の効率も高まります。
「早寝、早起き、朝ごはん」を心がけるといいでしょう。
睡眠については、
昨年末のブログ
「成績向上のカギは睡眠にあり!
効率的な学習のための睡眠の重要性」で
ご紹介しております。
この時期になってくると、問題集も過去問も
ほとんどの問題に一度は取り組んでいるということもあります。
そこで新しい問題集を用意して、
それに取り組むのがいいのではないかと
お考えになることもあるかと思います。
でも、新しい問題集がやりきれないと、
お子様はやりきれなかった分だけ不安になります。
新しい問題集に取り組むよりも、
これまで使っていた問題集の復習をするほうが
時間的にも、気持ち的にも負担が少ないです。
ですので、これまで使っていた問題集やテキストに
もう一度取り組むことをお勧めします。
どこに取り組めばいいのかなどは、
お通いの塾の先生に相談するのが一番です。