中学受験は1:2個別指導で!

入試直前期の不安を軽くする3つのヒント

この記事でわかること

入試直前期は学校を休んだ方がいいの?

朝型の学習に切り替えるのはいつから?

塾の問題集も過去問も全部終えたら何をしたらいいの?

この記事の著者:QLANあざみ野校の室長
あざみ野駅前の中学受験個別進学塾QLANあざみ野校の室長。誰にでもわかるように、そして今日から実践したくなるよう勉強法から伝え、一生役に立つ学習習慣が身につく指導を心がけています。
QLANあざみ野校について

こんにちは!

新年の授業が始まったと思ったら、
今週末はもう埼玉の入試が始まります。

QLANに通っていただいている子も
何人か受験予定で、準備に余念がありません。

息子はまだ2年生ですが、
1年後には私立中進学に向けての学習を
始めるかどうか。
この1年でしっかりと向き合って
決めていこうと話しています。


さて、本題に入ります。

入試直前期は、受験を控えたお子様はもちろんのこと、
保護者様も様々なご不安があることと拝察いたします。

その中でも良くお聞きするご不安について
いくつかご参考になればと思い、
今回の記事といたしました。

① 入試直前期は学校を休んだ方がいいの?

受験に向けての学習時間を確保するために、
小学校を欠席するお子さまも確かにいらっしゃいます。

ただ、それはあまり好ましいことではありません。

通学をすることで、起床や食事の時刻などの
生活のリズムが維持できます。

効率良い学習をするにあたって、
普段のリズムを崩さず、当たり前の状態を作ることが、
思いのほか大切なのです。

また、お子様の精神的安定にもつながります。

学習面以上に精神面もこの時期には特に重要です。

ただ、インフルエンザなどが流行してきたら
話は別です。
感染のリスクを避けるために、学校を休むことは
間違いではありません。

いずれにしろ、学校の先生とご相談をして、
お子さまにとって最善の環境を整えていくのが
いちばんです。

② 朝方の学習に切り替えるのはいつから?

この時期は過去問演習の結果が思うように伸びず
不安になるお子さんが多いのですが、体調管理が
原因のこともあります。深夜まで学習に取り組むことが
必ずしも良い結果を生むとは限りません。

ですから、朝方の生活リズムを作るようにして、
睡眠時間を確保してあげてください。

人間の生活リズムは完全に適応させるのに、
おおむね2週間程度かかるとの実験結果が出ています。
起床は試験当日の起きる時刻に合わせるのがおすすめです。

朝の学習は、計算で手をテンポ良く動かすと
脳の活性化しやすく、一日の学習の効率も高まります。

「早寝、早起き、朝ごはん」を心がけるといいでしょう。

睡眠については、
昨年末のブログ
成績向上のカギは睡眠にあり!
 効率的な学習のための睡眠の重要性
」で
ご紹介しております。

③ 塾の問題集も過去問も全部終えたら何をしたらいいの?

この時期になってくると、問題集も過去問も
ほとんどの問題に一度は取り組んでいるということもあります。
そこで新しい問題集を用意して、
それに取り組むのがいいのではないかと
お考えになることもあるかと思います。

でも、新しい問題集がやりきれないと、
お子様はやりきれなかった分だけ不安になります。
新しい問題集に取り組むよりも、
これまで使っていた問題集の復習をするほうが
時間的にも、気持ち的にも負担が少ないです。

ですので、これまで使っていた問題集やテキストに
もう一度取り組むことをお勧めします。

どこに取り組めばいいのかなどは、
お通いの塾の先生に相談するのが一番です。

まとめ

  1. 入試直前期でもできるだけ学校は休まない
  2. 早寝早起きを心がけて、朝学習に取り組む
  3. 新しい問題集より、これまでの問題集を繰り返す