こんにちは!
息子の通う小学校が今週いっぱい休校で、
インフルエンザの猛威を実感しつつ、
QLANに通う受験生が罹患しないで
無事入試を終えられたことに
ほっとしている
QLANあざみ野校 室長の澤井秀太郎です。

さて、2月1日から始まった神奈川・東京の
中学入試。
まだチャレンジを続けているお子さまも
いらっしゃるとは思いますが、
私立中学という選択をし、
進学する子どもたちへのメッセージを
綴ってまいります。
中学受験にチャレンジするきっかけは
1人ひとり違うことと思います。
自分からチャレンジしたいと思った子。
保護者様に進められて始めた子。
公立の中学には行きたくないと思った子。
ほかにもそれぞれのきっかけが
あったことでしょう。
それでも、最後まであきらめずに
チャレンジをし続けたことが
素晴らしいことと思います。
これから進学する中学でも、
この経験を大事にしてしっかりと
学習を重ねていってほしいと思います。
中高一貫の私立校に進学すると
次の選択は大学です。
でも、受験を終えたばかりの小学生に
大学のことを考えようとは言いません。
でも、これからの6年間を通して
様々な経験をし、どんな大人になりたいか
どんな仕事に就きたいかを考えて
ほしいと思っています。
こんなエピソードを会社の上司から
聞きました。
ある小学校で、「将来なりたい職業」に
ついての講演をした時のことだそうです。
何のために仕事をするのかという問いに
子どもたちは口々に「お金のため」と
答えたそうです。
お金があれば、働かなくてもいいのと
問うと、「もちろん」「それは自由」という
回答ばかりのなか、
「誰かが働いてくれるから社会が回っていて、
みんなが働かなくなったら社会が
回らなくなるから。
だから、働かないといけないと思う…」
という回答があったそうです。
そこで子供たちに上司が
「自分の生活のためだけではなく、
働く人みんなで社会を回しているんだ。
だから自分も貢献してるんだ、
という気持ちを社会や会社全体が持てたら、
きっと感謝と自己肯定感高い社会になるはず。
そして、看護士になりたい、
警察官になりたい、YouTuberになりたい、
色んな夢を聞いたけど、大事なのは、
どんな看護士、どんな警察官、
どんなYouTuberの「どんな」の部分だよ。
「優しい」看護師になりたい。
「みんなを守る」警察官になりたい。
「みんなを楽しませる」YouTuberになりたい。」と
そんなことを投げかけると
子供達の目が急にキラキラ!
『お客さんを感動させる』パティシエになりたい!
『街を守る強い』消防士になりたい!
『親孝行する』野球選手になりたい!
そんな発表をしてくれました。
この話を聞いて、
「生活のため」という利己的な視点から、
「社会を回すための貢献」という
利他的な視点へ。
職業というラベルではなく、
その仕事を通じて「どうありたいか」という
目的意識を育むことこそが、
真のキャリア教育であると感じました。
QLANでも、
受験に向けての学習をとおして、
こういう考え方のできる子に
成長してもらえるよう指導してまいります。
あざみ野駅前 中学受験 個別 進学塾