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成績のあがる自宅学習のさせ方って?

神奈川県内・東京都内の中学入試まであと1週間を切りました。
コロナやインフルエンザの流行もあって、学校を休んで自宅学習をしているというお子さんも少なくないでしょう。
学校に行かないことを推奨するつもりはございませんが、やむを得ない事態だと思っております。

さて、そんな自宅学習ですが、今回はお子様の学習空間について述べてまいります。

ご自宅での学習となると、お子さまによって自室派とリビング派に分かれるのではないでしょうか。
昨今では、リビング学習がおすすめされることも多いようです。

たしかにリビングのほうが、学習がはかどったり、集中できたりするお子さんも多いようです。
しかし、このリビング学習には思わぬ落とし穴もあります。
これまでの指導経験上、リビング学習で成果をあげるお子さんと、逆に学習に対する意欲を下げてしまうお子さんがいました。
リビング学習で成績を上げるには何に気を付ければいいのでしょうか。

大きく2つあります。
ひとつはリビングの環境です。そして、もうひとつは保護者様の関わり方です。

リビングってもともと家族団らんの場ですし、共有スペースです。
小さいお子さんがいらっしゃることもあるでしょうし、テレビやその他気が散る要素もたくさんあるかと思います。
そんな中で小学生が集中して学習に取り組むことは難しいのではないでしょうか。
リビングを学習スペースとするのであれば、例えば、学習に取り組むときはテレビにカバーをかけるなど、できる限り学習に適した状態を演出するのが良いようです。

そして、保護者様の関わり方についてですが、見守り、応援するようにすると良いようです。
ただ、積極的にかかわろうとするあまりに、ついついよくないところに目が行ってしまい、それを指摘してしまうことは少なくないようです。

寄り添い、応援するという気持ちで、
「太郎君のいいところ、またひとつ見つけた!」と声をかけてあげるのです。

大人でも(私もですが)ダメ出しをされるのっていやですね。
子どもはなおさらです。
だからダメ出しをするときはその前に3~5回くらいほめてあげてください。

ぼーっとして手が動いていないときについ声をかけたくなりますね。
でも、そのときに
「さっさとやっちゃいなさい」のかわりに「じっくり考えてえらいね」
とか
「まだここまでしかできてないの」のかわりに「ここまでよくがんばったね」
とか
「もっと字をきれいにかきなさい」のかわりに「途中の式や筆算をかけているね」
とか
ポジティブな言葉に置き換えていきます。
先日、触れた「リフレーミング」ですね。

その上で、指摘したいところについて、「こうするともっと良くなるよ」って伝えてあげるんです。

声のかけ方で、お子さんの学習に対するモチベーションは変わります!

5ほめ 1指摘 くらいのイメージで、お子さんを応援してあげてください!

 

最後になりますが、QLANも2月から新年度を迎えます。
ただ、曜日や時間帯によって満席になっているところが出てきております。

集団の塾に通っているけど、最後の1年は算数を強化したいとか、
国語であとひと伸びさせたいとかで、個別指導を追加したいとお考えの方はお急ぎ下さい。