夏の準備

4月に撮影した、入学記念の息子の写真。
フォトスタジオのブログで紹介されていました。
かわいく撮れていたので、うれしい澤井秀太郎です。

さて、前回は準備が大切ということでしたが、
今回はその続きです。
夏の準備、具体的にどんなことをしたらいいのでしょう。

ここでいう準備とは
 いつまでに(どの期間に)
 何にどれだけ取り組み、
 課題となっていることを解決するか
ということです。

まず、単元テスト(四谷大塚でしたら週テスト)の結果や模試の結果から
点数が思うように取れていない単元をピックアップします。

このとき、算数でいえば計算問題は除きます。
要は、その単元の問題の正答率がどれくらいかというのを確認するのです。

他の科目も同様にしますが、
社会や理科、国語では、覚えていればできる問題なのか、
覚えたことをもとに考える問題なのかというのも区別できるといいでしょう。

次にピックアップしたものに解決する優先順位をつけます。

これは過去問の出題頻度によって変わってきます。
6年生でしたら、そろそろ過去問も準備を始めていると思います。
手元にないようでしたら、塾で借りるのもいいでしょう。

出題頻度が高いのに、正答率が低いところから取り組めるようにします。

優先順位が決まったら、最後に
何にどのように、どれだけ取り組むかを決めます。

予習シリーズや新演習のような主教材、あるいは演習問題集のような副教材の
基本問題を完全に自力でできるようにするのもいいでしょう。
取り組む量が決まりますので、それにかかる時間を大まかに検討します。

そして、いつまでにそれを解決するか。
学校の休みが始まるところから1週間ごとに、
その1週間でクリアすることを決めていきます。

夏が始まる前に夏にやることを1週間単位で決めておく。
決めたことをやり切る。
やり切るというのは、ただ問題を解くというのではなく、
解き方、考え方を身につけ、説明できるようにすること。
あるいは、知識事項であれば、それをインプットして、
いつでもアウトプットできるようにしていくこと。
いずれにしても反復練習が必要です。
それに必要な時間をしっかりと確保するようにしましょう。

QLANでも夏期講習を開催します。
夏期だけご参加いただくこともできますが、
準備を含めてこの夏を例年よりも有意義に過ごすために
ちょっと早めに始めてみませんか。
ご相談だけでも承ります。