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子どもの学習習慣(あざみ野)

こんにちは! 冬期講習が始まって、帰宅が2時間ほど早くなったので、息子が起きていると、「父ちゃん、おかえり~」って駆け寄って抱きついてくるのが新鮮で嬉しい澤井秀太郎です。
息子は寝るのが嫌いみたいでなかなか寝付かないで遊び続けているので、早朝から深夜までひとりで1歳11か月の子を育てている嫁には感謝しかありません。
父ちゃん頑張るからね!

さて、今回は学習習慣についてです。

先日、新聞の暮らしや教育に関する投稿が紹介されていました。
子どもの家庭学習を習慣化する知恵や工夫についてでしたので興味深く読みました。

中でも、「学習習慣は生活習慣がきちんとできているかによる」という投稿があり、しまった! うちの子は毎日同じ時間に起床、食事、お風呂、就寝ができていない! と焦りました。
また、「『学ぶ=楽しい』になるように、子どもが机に向かうときは『いつもニコニコ』『ほめる』『太い赤ペンで、たくさんの花まるやコメントを入れる』」というようにして子どもの学習意欲を高めているそうです。

いくつかの投稿に共通するのが、「教育=共育」の実践です。
「娘がリビングで宿題に取り組む時間は、私も隣で読書をしたり、家計簿をつけたり、(中略)共に学びあう学生同士のような雰囲気に」
「一緒に考えることで、わからない問題はそのままにしない習慣がついた」
「親の私もなるべく一緒に机に向かい、宿題を見たり、読書をしたりする」
「毎日一緒に勉強しています」
など。

子どもと一緒に、親も学習する姿勢を見せる。寄り添って温かい言葉と励ましで応援する。

これは子どもの学習意欲や学習の習慣化に欠かせない要素と言えます。
できるだけ小さいうちからの実践が効果が高いようです。

もうひとつ付け加えると、子どもの学習効果を高めるには、子どもに教えてもらうというのが一番です。人にものごとを教えるためには一生懸命考えること、知識を整理することが必要です。この過程で学んだことがより深く定着できるんです。一緒に勉強するといっても、親が教えるのはむしろ必要なくて、子どもに教えてもらって、それを心の底から「すごいね。そんなことまでできるようになったんだね!」などと心からほめるのがいいようです。

ところで、子どもと一緒に勉強するにあたって、私たち親の世代の教科書と子どもの教科書にいくつも違っていることがあるのをご存じですか?

例えば、世界遺産の「仁徳天皇陵古墳」を今は何と呼ぶでしょうか。
かさの単位の表記はどう変わったのでしょうか。
富士山は何火山でしょうか。
4大工業地帯から3大工業地帯に変わっているのご存じでしたか?

そのほかにも時代の変化や新発見などによって教科書の記述は変わっています。
昭和の教科書と令和の教科書の違いを楽しむのも面白いかもしれません。
子どもに教わることもたくさんありそうです。
こちらのネタ元は「ここまで変わった学校の教科書」(成美堂出版)です。
勉強になりますよ。

そうそう、上の問題? の答えは、
仁徳天皇陵古墳 ⇒ 大仙(陵)古墳
リットル l(小文字) ⇒ L
休火山 ⇒ 活火山
4大工業地帯 京浜・中京・阪神・北九州 ⇒ 中京・阪神・京浜
です。
全部わかりましたか?